40代からのキャリアアップ転職-IT業界編-
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40代でのフリーのメリットとデメリットを検討

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メリットとデメリットから検証

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フリーランスのメリットとは

IT業界でフリーランスとして活動するメリットの一つが「自由度の高さ」です。会社に所属して仕事をしていると、勤務地・勤務時間・仕事内容を自分で選ぶことができません。しかしフリーランスになると、勤務地は自宅で海の近くなど自分が好きな場所でも構いません。勤務時間は早朝2時頃から始めて、午前中には仕事を終える「超朝型」生活を選ぶこともできれば、夜型の勤務時間を選ぶこともできます。そもそも毎日のように定時に仕事をする必要がなく、自分が集中できる時に一気に仕事を終えてしまうこともできます。
そして何より仕事内容を自分で選ぶことができるのは魅力です。自分のスキルを最大限活かせる仕事、または今後のキャリアアップを見越して仕事を選ぶなど、戦略的な仕事選びをすることができます。

頑張れば高収入につながる

会社員時代は程度の差はあっても、基本的に給料は固定制で能力や仕事の成果が大きく反映されるとは言えません。平等と言えば聞こえが良いですが、優秀な人材や誰よりも多く成果を上げている人にとっては、不平等と言っても良い状況です。このような状況が長く続くとストレスがたまり、仕事にやりがいが持てなくなってしまうかもしれません。フリーランスになれば、自分の実績やスキルに応じて報酬がアップします。仕事時間に比例して報酬が上がりますのでやりがいが増すでしょう。本人次第では青天井の高い報酬が見込めるという経済的独立を目指せる魅力があります。

自己管理能力が必要不可欠

一方でフリーランスになるデメリットとは何でしょうか。フリーランスのメリットに「自由度の高さ」がありますが、自由を満喫できるのは「自己管理能力が高い人」に限られます。会社員時代は毎日決められた時間にオフィスに行き、与えられた仕事を行います。逆に言えば会社に行きさえすれば、何とかノルマの仕事をこなせる環境があるということになります。フリーランスになると、自分を管理してくれる人は自分しかいません。不規則な生活になり、仕事を先延ばしし、仕事の締め切りが近くなって慌てて作業を行うようになると、当然仕事の質は落ちてしまいます。また生活が乱れると健康面にも精神面にも悪影響が出ます。体も精神も健康を保っていないとフリーランスとして長く活躍することは難しいでしょう。

仕事が来ないという恐怖がある

会社員の頃は、「何でこんな仕事をしなければならないのか」と嘆きがちな仕事ですが、放っておいても仕事が来るという恵まれた環境とも言えます。特に高いスキルを持っていなくても何かしらの仕事が与えられ、給与も補償されるため生活は安定します。しかしフリーランスはスキルを磨くことを怠ると、たちまち仕事が来なくなります。人間関係を築く努力を怠った場合も同様です。フリーランスは「いつか仕事が来なくなるのでは」という恐怖心が常に心に根差すようになります。前向きに高みを目指して努力をする気持ちがない人は、簡単にフリーランスを目指すべきではないでしょう。